令和元年 大川村総合防災訓練 6月27日
- 2019/07/01 16:07
令和に入り年に一度の健康診断がありました
気持ちも体も健康維持して行きたいところに、毎年会社の健康診断がなければ、なかなか自分
個人ではおろそかになるところです
各従業員に診断結果が送られ精密検査と、気になるところは再診にと、自身の安心になります
今回の健康診断で各自気になるところがありましたら、速やかに病院に行くようにお願いします
完
平成最後のお花見が開催されました
全員の参加とはならなかったのは残念ですが、無事に開催する事となりました
3月29日(比島営業所の近くの交通公園の桜は、まだ、3部咲きだったのに、も
っと寒い土佐町の桜の方が開花されており、雨天ではございましたが満開の桜の
集合写真🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸
雨天のため吉野クライミングセンターの端をお借りいたしました
(たまたまおいでた管理者の方に許可を頂いております)
社員挨拶( ^)o(^ )
ほろ酔いの中の将棋(^^♪
もう将棋がさせるんですね( ^)o(^ )
お花見用に地元の末広スーパーのお刺身弁当( ^)o(^ )
社長!今年もご馳走様でしたm(__)m
感謝
山中建設高知営業所
比島事務所
浸水区域防災訓練
いつもお世話になっている比島町4丁目の町内会長さんのお誘いがあり、比島町の合同防災訓練に山中建設も参加体験させていただきました
災害時に命を守るためには、日頃の訓練と知識がないと、いざと言う時に、恐怖で何をどう動いてよいかも検討もつかないまま、津波に飲み込まれてしまいます
今回、とても素晴らしい経験をさせていただきました
シェイクアウト訓練から始まりました 緊急の怪我人が自宅で家で怪我人が出た時、しっかりとした木や棒が2本と毛布があれば担架が作れるので、歩けない高齢者がいた時とかに助かるアイテムの1つではないかと思います。
しかし担ぎ手が1人ではどうすることもできなくなるので、常に近隣とのコミュニケーションははかっておきたいと感じました
防災の1番大事な事はやはりコミニティを広げる事と思います
倒壊している建物から、家族や従業員を守る方法
自分1人で物を動かす時の対応の仕方
テコのを使って家屋持ち上げをしました 倒壊後火災が発生した震災直後建物火災が起こった時の体験をしたのと非常食をいただきました
長期浸水区域ではご家庭にもゴムボートとライフジャケットを用意しておくと助かる命が1つでも増えるかもしれません
どのくらい震災時家屋が揺れるのか体験しておいたら、震災時落ちついて対応できるようになると思います。まだまだ防災に関して手探りなので、勉強していきたいと思います
参加させていただきありがとうございました
待ちに待った
1年に1回の大川村の謝肉祭
朝
霧が多く出ていて、寒くなるのではないか心配しておりましたが、食べる頃にはすっかり太陽もでて、霧も晴れて、とても気持ちの良い日和に、色ずく山の紅葉も一緒に堪能できました
今年も、去年に続き
土佐かつおさんが遊びに来てくれました
B級グルメのカツオさんと言えばさおりさん(*^-^*)
そう!初(*^-^*)
さおりさんも、スタッフ様と一緒に遊びに来てくださいました
ますます賑わい、楽しく過ごすことができました
会社に感謝です
社長
ご馳走様でした
大川村の黒牛は、他では食べることのできないお肉で、県内のスーパーにも出回っておりません。まだ食べた事のない方は、一度大川の謝肉祭に遊びに来てください(*^-^*)
夏には山村祭りもあり、ここでは大川村の黒牛の櫛が食べられますし、驚くほど近くで大玉花火が上がり、山間部なため花火の反響音も、体が振動するほどの大迫力です
上記の田楽と鮎の塩焼き( ^)o(^ )
これもまた、驚くほどおいしく、謝肉祭には必ず食べます
食べて飲んで、楽しいひと時でした
先日大阪の茨市を震源とした震度6弱の地震が発生致しました。建物被害がが大阪府15市で約2400棟近く、被害がおよんでいるとニュースで拝見いたしました。
被災された方に 心より おみまい申し上げます。
偶然ではございますが、震災後の昨日、弊社の本社がある大川村にて大規模な防災訓練がおこなわれました。
山中建設は毎年大川村の防災訓練に参加しているのですが、このような大規模な防災訓練は初めての事だそうです。
参加者
大川村の村会議員ほぼ全員
自衛隊
警察官
消防隊
消防団(2分団)
大川村(保育園・小学生・中学生・各教員)
大川村(主婦の会)
大川村建設業者2社
①場所:大川村小・中学校と村内全域(ダム湖面等)
午前9時から開始で、開会式後直ぐもの凄いサイレンがなり出し、南海トラフ地震を想定した緊急地震速報訓練から開始されました。
あまりのサイレンに訓練と分かっていても恐怖を感じました。
②地震がおさまった後と想定し、大川村の幼稚園児や小学生、中学生が、災害対策本部に集まり、消火訓練をいたしました。
③災害対策本部を立ち上げ、情報収集訓練を致しました。(消防団の収集と各防災機関との連絡訓練)
①その後、四国山地砂防事務所様が用意した、土石流3D体感シアターに、参加者が順番に入り、土石流体験をいたしました。日頃から山中で仕事をしている従業員も、怖いと思った3Dシアターでした。
②もう1つが、日本一の雨の雨量180mmを体験するシアターも、順番に体験させていただきました。驚く事ばかりの体験でした。
③一番初めのオレンジのテント画像は、室内を煙で充満させて煙体験テントです。
①訓練開始直後に、もう一つ緊急サイレンが鳴り、一部の自衛隊と、消防団がダムで溺れている連絡が入り、先に飛び出た1部の団の方が、ダム湖で訓練を行ってました。自衛隊のボートと消防団のボートと、鬼気迫る景観でした。
①この度、大川村の建設業に、強く手伝ってもらいたい事は、土のうの製作と運搬でした。大川村の建設業2社とも3名ずつ参加し、今回初めて参加した私も、土のう作りに参加しました。凄いスピードで全員が作ったのですが、それでも、実際災害が起こったら間に合わんと言う厳しい評価でした。
私は初めて作ったので、土のうの砂の分量から結び方など決まっていて、掛け声の飛び交う訓練でした。
①その後、大川村の婦人会の方と消防団の女性の方が、ガスが使用出来ないのを想定して、枯れ木で炊いた米のおにぎりと、非常食を、お昼の食べました。非常食はしっかり味も付いており、美味しかったです。御馳走様でした。
①午後からの訓練は、あらかじめ、用意してたと思われる、土砂崩れ個所や、家屋倒壊した建物2棟と、多種多様ながれきから、何処に人が埋まっているか?どうやって救助するか?また、救助後の、人命救助の仕方を訓練しましたが、なかなか埋まっている方を見つけられなかったです。人工的土砂崩れのある、箇所をスコップで掘ると、服を着想した丸太が出てきてゾッとしました。笑い声など全く出ない、鬼気迫る訓練でした。
①それぞれの、ご職業の方のそれぞれの探し方があり、なるほどすごいなぁーと感心致しました。
お疲れさまでした。
約6時間半ほどの長期訓練でしたが、とても緊張感のある1日でした。もっと危機感をもって日頃から過ごしていかなくてはならないと実感致しました。
参加させて頂きありがとうございました。
珍しく晴れの日のお花見となりました
この数年間、対岸沿いのテントの下で開催しておりましたが
今年は、青々とした空の下で開催でき、とても爽快な気持ちになりました。
毎年、豪華なお弁当を用意してくださり社長に感謝です。
御馳走様でした。
今年は体調を崩した1名の従業員以外全員出席だったのに、集合写真を撮り忘れてしまい
ました。
すいません・・・。
日頃から、遠い同中を、弊社の会社説明会やインターシップの為に大川村までおいでてく
ださり、ありがとうございます。
また、この度、お忙しい所を、私達の為にお時間をさいて下さりありがとうございました。
初めてJRで中村に行ってきたのですが、帰りはたまたまアンパンマン列車
充実出来る一日となりました。
高知県では3月11日(日曜日)
健康マラソンが開催されてましたが
忘れてはならない3.11。
この日に、高知事務所では、比島町の町内会長様に、お誘いいただいたので、BCPの防災訓練
の勉強にもなるし、自分達の為にもなるので、地域の防災訓練に参加させて頂くことに致しま
した。
比島町は、長期浸水区域となるためか、老若男女問わず沢山の方が比島町の公民館に集合し、
真剣に取り組み、最後は皆で炊き出しとして焼きそばをつくり食べました。
日頃、全く顔も知らない近隣の住人の方と、沢山お話ができて、いっしょに作った焼きそばを
食べて、多くの事を学ぶ1日となりました。
町内会長様ならびに町内の住人の皆様、貴重な体験をさせてくださりありがとうございました。
今後とも、何卒よろしくお願いいたします。
山中建設一同